日本ERM経営協会 概要
 
 
組織概要
日本ERM経営協会 ~ Japan ERM Accociation ~

146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話:03-3750-8722  FAX:050-1402-5157
 
組織紹介
2006年6月に日経PR主催BSC研究会の分科会からスピンオフして産声を
あげたSOX法研究会が、皆様のご参加や発表ご協力のおかげをもちまして、
2周年を超えて活動して参りました。思えば、「内部統制って何?」という頃か
ら、世界初となる戸村開発のCOSO-ERM志向SOX法・内部統制対応型
第4世代バランス・スコアカード(SRBスコアカード(SRB:ストラテジー・リスク・
バランス))という、いわゆる、Beyond SOXの経営手法を早々に掲げ、管理会計
学会大会(2006年7月1日於:甲南大学)で の発表内容や、内部統制を読み
解く力である内部統制リテラシーを、初心者から専門家まで競合企業の枠を
超えて学びあう会として非営利(戸村の持ち出し)で「非まじめ」に楽しく運営
して参りました。若輩者ながら、これまでに多くの方々が戸村の呼びかけに
快く応じて頂き、皆様に愛され支えられてここ までやってこれました事に
厚く御礼申し上げます。

これまで、会長の戸村の私費で2006年より15回のSOX法研究会を開催
して参りました。財務リスクにおけるJ-SOX対策について学ぶ場を設け、
監査法人・コンサルタントの専門家の方から院生・新卒社員さんに至るまで
業種業態・年齢・性別・実績などに関わらず、幅広くご参加頂いてきました。

この度、J-SOX対策や内部統制について身近に感じる会として普及啓発の
ひとつの節目を迎え、SOX法研究会を継続しつつも、より発展的にERMへ
向けた研究・普及啓発の場を設けることと致しました。

SOX法研究会でご好評頂きましたバカ正直でも不真面目でもない、学術面
と実務面と和気藹藹としたバランスのとれた楽しく深く学ぶ「非まじめ」な会
として運営して参ります。
 
会長のご紹介
戸村 智憲 (とむら とものり)  公認不正検査士  MBA
日本ERM経営協会 会長  日本マネジメント総合研究所 理事長
岡山大学大学院非常勤講師(内部統制・ERM担当: 2008より2年間)
BCIJAメンバー: BCP/BCM普及啓発とCOSO-ERM経営実現へ
日本の人気講師ランキング トップ3位にランクイン(日経産業新聞調べにて)
<略歴>
早大卒。米国MBA修了(全米トップ0.5%のみに授与される全米
優秀大学院生を受賞)。国連勤務。国連内部監査業務ミッション・
エキスパート、国連戦略立案ミッション・エキスパート・リーダー、
国連職員研修特命講師、国連グローバルコンパクト(UNGC)
日本企業誘致活動担当を経て、民間企業へ転出。企業役員と
して、内部監査室参事役としても、内部監査・内部統制を担当。
日本能率協会BSCコンソーシアム公認BSCコンサルタントや
経営行動科学学会理事などに招聘される。SOX法・内部統制・
リスクマネジメントの専門資格である公認不正検査士(CFE)を
取得。J-SOX対応促進協議会(現:内部統制・コンプライアン
ス推進協会)顧問や各種団体顧問としてもJ-SOX対策・内部
統制のコンサルタントや公認会計士を指導する講師としても
登壇。現、日本マネジメント総合研究所理事長。
その他、(株)アシスト顧問、
(株)メイツ エグゼクティブ・アドバイザー、組織学会
正会員、産業・組織心理学会正会員、ビジネスモデル学会運営
委員、日本人材マネジメント協会正会員など、産学で活動中。
米国連邦航空局自家用パイロット。第一級小型船舶操縦士。
代表的著書に『リスク過敏の内部統制はこう変える!』(出版
文化社)をはじめ、連載7本を担当など著作物多数。
毎日新聞2008年9月5日朝刊(全国紙)にて、業界リーダー
を取材するコーナー「トップ群像」にて戸村の取り組みが取材
され掲載など、各紙各媒体より取材でも情報発信している。
 
活動資金
戸村の私費により活動しております。

基本的に会場費の一部補助を頂く程度の状態で、毎回、損益分岐点は0名様
です。(1名様でも参加されれば赤字が広がる状態で、戸村のご招待で学び
の場を設けております。)
 
SOX法研究会でこれまでご参加頂いた主な方の一例 (企業名・敬称略)
みずほ信託銀行、みずほ情報総研、ラック、監査法人トーマツ、
タワーズ・ぺリン(公認会計士)、住友信託銀行、アメリカン
ファミリー生命保険会社、富士通、NHK、松下電器産業、
東京海上日動リスクコンサルティング、日本郵船、TIS、
NTTソフトウェア、船井情報システムズ、日立コンサル
ティング、富士ゼロックス、光通信、JA全共連、住友化学、
新日鉄ソリューションズ、ICSパートナーズ、NECソフト、
三菱重工業、三菱総合研究所、三菱電機インフォーメー
ションテクノロジー、日立製作所、三井情報、永谷園、
JA長野中央会、公認不正検査士協会、レキシコム、
コントロール・ソリューションズ・インターナショナル、
AIU保険会社、第一法規、日本証券テクノロジー、
ローソン、HIS、吉川武男横浜国大名誉教授、
読売新聞社、エージーテック、アキレス、
エンシュアテクノロジ、ジーク、その他各社、
また、院生や新入社員の方や学術関係者の
方まで幅広く書ききれないほど多数の方々に
ご参加頂いております。

毎回1話完結型で、企業の枠やしがらみを超えて学びあう場
として運営しております。
 
日本ERM経営協会の目指すもの
大切なことを大切にする。
幸せになれるように幸せにご支援する。
笑顔が単なる「財務諸表をみての笑い」ではなく心温まる微笑みに
なるように頑張る。
しがらみや理不尽を現実離れした否定ではなく、少しでも幸せに
なれるように改められるよう努める。
過ちを犯した人や会社を責めるだけではなく、悔い改め少しでも
社会で役にたてる存在として生きていけるようにご支援する。
「大切なこと」「幸せ」「社会で役に立つこと」についてみつめ続ける。
制度や形式を作ることも大切であり、その制度や形式の前提となる
意識や心がけも大切であり、両者のバランスを取る。
誰かに支えて頂いて生きている中で、誰かを支えられる存在としても
生きてみる。
リスクマネジメントが部分最適ではなく、又、経営としてできれば無視
したいコストのかかるお荷物でもなく、健全に経営する上で前向きに
取り組める全体最適のリスクマネジメントとしてとらえられるようにする。
企業の社会的責任を会社だけのものではなく、社会に生きる一人一人
が社会的責任を少しずつでも大切にする個人の社会的責任を果たしていく。
 
日本ERM経営協会のルールのようなもの
・イギリスの社会教育運動である「コーヒーハウス運動」(紳士がパブでビール片手に
時事問題を語り合った)を参考に、飲みながら、食べながら、楽しくやわらかく時に深く
学びあう会です。
・年齢、性別、実績、役職、所属、競合などに関わらず、ERM、J-SOX、内部統制、
各種リスクマネジメント(人事・労務・法務・BCM・ITなど各種)に興味を持って頂けた
方なら、学生・院生や新入社員さんから専門家の方まで、違法行為をする方以外は
誰でも拒まず、去るもの追わず。毎回1話完結型のいつでも参加可能で入会費なん
かない、ゆるやかなつながりのある研究会です。
・「マジックドア」システム、と呼んでいる、会場の扉を一歩入れば企業の枠を超えた
本音の自由トークを楽しんで頂く代わりに、守秘義務を相互に守れる方のみご参加
下さいませ。
・参加者様同士での営業活動は禁止にしております。以前、参加者様が参加者様に
営業をかけて不快な思いをされて以後参加されなくなった事がありました。非営利で
戸村の私費を投じた会ですので、どうしてもコンタクトを取りたい名刺交換をされた方
がいらっしゃれば、戸村まで事前にコンタクト内容を含めてご連絡下さい。戸村より
コンタクト内容をお伝え又はチェックし、両者OKなら後はご自由に。相互に信頼し
合って自然とビジネスが発展するのをやみくもに妨げるわけではありません。
むしろ歓迎です。
・政治・宗教の話しや、スーツ販売・貴金属宝飾営業・その他営業は厳禁です。
(戸村の近況報告がてらのご紹介ぐらいは、何とか寛容に受け入れて頂ければ
幸甚です。)
・私費を投じた採算を度外視している会ですので、この会の理念や良識に沿った
行動をとって頂けない方は、年齢・性別・役職・利害関係などを問わず、関与を
一切お断り致します。
 
アドバイザー
吉川 武男  法政大学大学院教授 横浜国立大学名誉教授 エジンバラ大学客員教授

古田 清和  甲南大学大学院 教授 公認会計士試験 試験委員
         株式会社日伝 社外監査役

石井 康夫  大阪国際大学 ビジネス学部教授 経済学博士
      元 阪急電鉄 内部監査部 調査役

谷岡 克昭  日立製作所 情報・通信グループ
         経営戦略室 新事業インキュベーション本部
         企業改革分野担当部長 上級コンサルタント

篠原 滋    ビジネスブレイン太田昭和 パートナー コンサルティング本部

篠原 雅道  インターリスク総研 研究開発部 主任研究員(BCMの世界的エキスパートの方です)

檜田 信男  LEC東京リーガルマインド大学副学長 中央大学名誉教授 日本内部監査協会顧問

井川 紀道  日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授 元 大蔵省国際金融局次長
          元 世界銀行グループMIGA長官(在ワシントン)

(2008年10月31日現在 ご参画時期の順 敬称略)
 
設立趣意
こんな会があったらいいな、と思う会が見当たらなかったので、戸村が理想とする場を設けてみたところからはじまりました。

知識やスキルやノウハウを得たら、それを分かち合うとか、世に広めるのが研究している者としての務めだと
思います。しかし、悪用されるのを良しとはしませんし、何でもかんでも知のたたき売りをすることもありません。
独り占めではなく分かち合い、ギラギラした欲望ではなくキラキラと輝く共存共栄、べったりとしたウエットな関係
でもドライな関係でもなく、しっとりとした潤いのある関係へ向けて、活動して行きたいと思っています。

キレイごとを並べても意味はないので、好奇心旺盛に、でも、地道にコツコツと活動したいと思います。
こういう戸村も人間です。万が一にも道を踏み外さぬよう、アドバイザーの方々にご指導ご鞭撻頂ければ幸いです。
 
企業不祥事・偽装問題の関心の高まりから、J-SOX法対策や
内部統制全般への注目が高まりました。その中で、様々なERM
に対する解釈やアプローチが生じ、又、一部の企業においては、
ERMを単なる商売の道具としてのみとらえる傾向も見受けられ
るようになりました。

そこで、健全にERMについて議論・研究・普及啓発・情報発信し、
業界横断的にERMをより健全に浸透させ、各企業における望ま
しい経営システムづくりに資する活動をするべきであると考えて
おります。非営利的で、かつ、当協会のステークホルダー間に
おきましても、win-win-winの関係構築(参加者/社、企業/組織、
社会)を図る受け皿としての団体を設立することと致しました。

入会金・年会費は不要です。個人・法人を問わずお力・お知恵をお貸し下さい。
⇒任意団体として戸村個人のリスクテイクにて進めます。

当協会ご参画を通じてのリターンがあればお取り下さい。当協会の使命の遂行が
戸村としての望みです。活動資金は、戸村の私費によりまかないます。そのため、
極めて低コスト体制での運営を行います。
⇒その代わり、当協会を安易にお金儲けの道具にはしないで下さい。
また、無報酬でお力をお貸し頂ければ幸いです。その一方、資金拠出は不要です。
ERM経営や内部統制・コンプライアンス・リスクマネジメント の健全な普及啓発・
研究などにお力をお貸し下さい。
  ご協力例: 研究活動の参画・推進支援、共同開催、後援、会議室の無償貸し出し、
          広報支援、相互リンク、アイデアの共有、参画者/社様のご紹介 など
 
規約
第1条  当協会は、日本ERM経営協会(JERMA)と称する。
第2条  当協会はERM経営・内部統制・コンプライアンス・リスクマネジメント
における研究および普及啓発並びに経営改善に向けた活動の促進を目的と
するとともに,その目的に資するため,次の活動を行う。
1  上記目的を遂行するための研究活動
2  上記目的を遂行するための出版・情報発信活動
3  上記目的を遂行するための参加者/社における相互の意見交換・情報交換
4  上記目的を遂行するための一般事業会社・組織・団体への相談会の開催・助言
5  前各号に掲げる活動に附帯又は関連する事業活動
第3条  当協会の運営代表者の氏名及び住所(主たる事業所)は次の通りである。
      東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
      日本ERM経営協会(JERMA) 会長  戸村智憲
第4条  当協会の理念に賛同頂ける個人・法人・団体等で、当協会会長の審議に
より参加が認められるものとする。会員としての参加において、入会金・年会費は
不要とする。ただし、協賛金・賛助金等の任意納入を妨げない。なお、善意または
悪意によらず、当協会の活動において当協会活動および他の参加者/社に対して
迷惑をかけると当協会会長により判断された場合には、当協会会長による除名勧告
によって会員として、又、非会員としても参加資格を喪失する。当該除名勧告に対す
る抗弁のある場合は、当協会会長に申し出て協議し、当協会会長の指示に従う。
(当協会の悪用または当協会活動の混乱を防ぐことを旨とする。)
第5条  当協会の運営および運営における費用負担は戸村智憲・日本マネジメント
総合研究所が第一義的に担うものとする。
第6条  本定款に定めのない事案については、都度、当協会会長と当事者間にお
いて協議し、最終決定は当協会会長の同意または裁定に委ねる。当協会会長の
指示にはない各自の自主的活動については、混乱や悪用等を避けるため、当協会
会長への事前申請を行い当協会会長の許諾を得ることとする。
第8条 本規約は当協会ホームページ上にて事前告知なく変更され得るものとする。
  以上  (2008年9月22日改訂)
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